既婚者向けマッチングサイトを運営する会社が、既婚男女を対象とした「真のセカンドパートナー実態調査2024」の結果を発表しました。
「セカンドパートナー」とは、既婚者の男女が妻や夫(ファーストパートナー)と別に持つ「プラトニックな関係の第2のパートナー」という意味らしいです。今回の調査は、「肉体関係がない関係」と理解している「本物のセカンドパートナー」経験者を対象に行っているということです。
「本物のセカンドパートナー」が現在と過去にいた人に、「セカンドパートナーとして付き合ってから、体の関係がある不倫・婚外恋愛に進んだケースがあったか」について聞いたところ、「ある」と答えた人が70.6%、「ない」と答えた人が29.4%という結果に。全体の7割が、不倫や婚外恋愛に進んだ経験があることが明らかになっています。
そもそも、「既婚者向けマッチングサイト」なるものが存在している事自体、けしからんと思いませんか?私には、よく理解できません。自分が結婚していた時は、他の女性と2人で会うことすら、できるかぎり避けていました。私の感覚からすれば、「手をつなぐ」以上は、すべてアウトです!
今回の調査の結果、最終的に7割は◯ックスまで進んでいるわけで、人間結局「最後まで行く」生き物なのだと改めて思いました。ずっとプラトニックな関係で、肉体関係がないままで良いなんて、昭和世代からすると信じられません。
この歳になってフリーになってみると、一人ではなく、たくさんパートナーがいても良いかもしれないと考えるようになりました。特に、北海道で勝手に一夫多妻制をやっている渡部竜太氏のような人を見ると、正直うらやましさすら感じますが、たぶん気力も体力も持ちません(笑)
参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/b684c56ab98707f605806829a704ba06cd4d24c6
プラトニックとか、カッコつけて、最終的にセカンドパートナーではなく、本当の不倫になるくらいなら、最初から複数のパートナーを持つだけの器量や度胸を持つべきではないでしょうか?
あなたはどう思いますか?ぜひ、コメントで教えて下さい!
Dr.TAKA
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12月13日リリース